川の名前は太平河。河とか言っちゃってるけど、実はどこからも流れてきていずどこにも流れていかない、湖だという噂です。でもずーっと細長いですから川にしか見えません。橋もいくつもかかっています。
もしかしたら砂漠化になって、川が途中で切れてしまったのかもしれませんねえ。。。
釣りをしている人がいます。投網を投げている人がいます。
私たちも適当な場所を見つけて、長い網で魚を獲りました。
網を水際の水草の生えているところにつっこんで、ぐりぐりします。そうすると小さい魚がかかります。本当にちっちゃいです。
「小さい魚しかいないじゃないか!」
だんなさんが文句を言いますが、私は知ったこっちゃありません。
だって釣りしているおじさんはけっこう大きいの獲っていたんだもん。
だんなさんが投網をしているおじさんとちょっとしゃべって分かったことは、川の中央に大きい魚がいると言うこと。
「こんな網で魚は獲れない。やっぱり、網を投げなくちゃダメだ!」
だんなさんはそんなことを言い出しました。
だんなさんの実家は海の近くなので、幼い頃にお父さんと投網をしたことがあるみたいです。
次の日、また行くとだんなさんが言い出して、私たちはまた出かけました。昨日長い棒の網を買ったところで投網を買おうと思ったのですが、売っていません。